
コナーラクの太陽神寺院は、カルカッタの北西、オリッサ州のベンガル湾付近の村コナーラクにある。コナーラクの太陽神寺院は、13世紀半ばにガンガー朝のナラシンハ・デーヴァ1世によって建てられた太陽神スーリヤ(火の神アグニ、雷神インドラと共に三大神の一つ)を祀る巨石積のヒンドゥー教寺院の遺跡で、オリッサ州の寺院建築の最高傑作とされている。コナーラクの太陽神寺院は、巨大であり、本殿と高さ約33mの前殿の基壇の側面に直径約2.5mの大車輪12対を刻み、寺院全体を太陽神スーリヤの馬車(戦車)に見立てられている。前殿と舞楽...
Copyright (C)「世界遺産事典−890全物件プロフィール−2010改訂版」
(監修:古田陽久、古田真美 企画・編集:世界遺産総合研究所 発行:シンクタンクせとうち総合研究機構)
写真提供:世界遺産フォトスタジオ
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